霊芝(れいし)は、何年もの長い年月をかけて成長するところから、縁起の良いものとされています。
霊芝(れいし)といい、普通は落葉性の枯れ木の根元に自生するキノコです。
霊芝(れいし)は、傘(かさ)が5〜10センチくらいで、やや肝臓形か円形で扁平(へんぺい)の形をしています。
傘(かさ)の表面は、赤褐色から紫黒色で光沢があり、放射状の細いしわが多数あって同心環状の細い溝が多数あります。
傘(かさ)の、外の外層は堅く、その表面はラック層で、漆(うるし)を塗ったような光沢があります。
傘の裏面は、白色から黄褐色となり、無数の細孔となっています。
柄は傘の側面に片寄ってついていて、ほぼ円柱状の形状で長さは5〜15センチ、太さは8〜20ミリにもなり、色は傘の表面の色と同じ色をしています。
霊芝(れいし)は、中枢神経系に対する抑制作用があります。また、著しい鎮痛作用も認めることができます。
これは、臨床への応用をみた場合には慢性気管支炎、気管支ぜんそく、白血球減少症、冠状動脈硬化性心臓病、不整脈、がん、急性ウイルス性肝炎、ノイローゼ、胃潰瘍・消化不良などの慢性病には、霊芝(れいし)、五味子(ごみし)、白朮(びゃくじゅつ)、陳皮(ちんぴ)、生姜(しょうきょう)、大棗(たいそう)などの生薬を配合して治療に用います。
レイシを始めとするキノコ類には、免疫力を高める‐グルカンが大量に含まれていることは有名です。この成分は、人間の身体が備え持つ、様々な病気に打ち勝つ免疫力そして自然治癒力を高めるといわれております。
ヒトの体は、ウイルス等の異物(非自己)が体内にあることを認識すると、それを排除しようとします。その排除作業に活躍するのが、白血球などの免疫システムです。白血球自体がいくつかの免疫細胞からできており、それらの免疫細胞の中に異物(非自己)を直接攻撃するものがあります。この細胞が十分に元気であれば、異物等から自らの体を守ることができるのですが、もしその活性が低レベルであると、異物を排除しきれず、体を蝕まれるという最悪の結果を招いてしまいます。
?‐グルカンが医師や研究者たちの間で盛んに研究されるようになり、非常に高い評価を得ている理由の一つに、この異物を直接攻撃する細胞を活性化させる働きがあることが挙げられます。この細胞が活性化されれば、前述の通り、異物等から自らの力で自らの体を守る機能が強くなるので、健康が増進されることは言うまでもありません。この免疫キノコ・ミックスには体調リズムを整える機能、疫病回復力を高める機能、成人病を予防する機能などが多くの研究者によって公表されている今注目の日常生活において取り入れたいサプリメントです。 |